八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
新年度は管路、処理場、ポンプ場の建設改良事業等を計上し、健全な経営と着実な事業実施の両立を図ることを基本とした予算編成となっており、今後とも、市民のため、八戸市公共下水道基本構想に基づき効率的な整備を進め、将来にわたり安定的な下水道サービスを提供していただきますよう御期待申し上げます。
新年度は管路、処理場、ポンプ場の建設改良事業等を計上し、健全な経営と着実な事業実施の両立を図ることを基本とした予算編成となっており、今後とも、市民のため、八戸市公共下水道基本構想に基づき効率的な整備を進め、将来にわたり安定的な下水道サービスを提供していただきますよう御期待申し上げます。
平成28年の基本構想の公表から、市民の意見を取り入れながら整備を進めてきた新美術館は、令和3年11月に待望のリニューアルオープンをいたしました。
が新たに日本オリンピック委員会の競技強化センターに認定され、フラット八戸や多賀多目的運動場を含めた当市スポーツ施設の優位性が増しており、これらの施設の特性を生かしたスポーツ合宿の誘致やプロスポーツの観戦、大会・興行の開催を促進するとともに、スポーツ活動の促進や競技力の向上を図り、スポーツによる活力創出をより一層推進していく必要があるほか、昨年11月に策定いたしました八戸市体育館の建て替えに関する基本構想
────────────────────────────────────── 2 八戸市体育館の建て替えに関する基本構想の策定について ○中村 委員長 次に、八戸市体育館の建て替えに関する基本構想の策定について説明願います。 ◎石丸 まちづくり文化スポーツ部次長兼スポーツ振興課長 それでは、八戸市体育館の建て替えに関する基本構想の策定について、資料に基づき御説明いたします。
そうした中で、先般、八戸市体育施設整備検討委員会から、八戸市体育館の建て替えに関する基本構想について答申を受けたわけでありますが、その財源については大きな課題となっているところであります。現在、国や県に対して、財源確保に向け最重点要望として働きかけをされておりますが、これまで進めてきた整備に向けた取組が停滞することがないように、早い段階での確保を期待するものであります。
────────────────────────────────────── 3 八戸市体育館の建て替えに関する基本構想の策定について ○藤川 委員長 次に、八戸市体育館の建て替えに関する基本構想の策定について報告願います。 ◎石丸 まちづくり文化スポーツ部次長兼スポーツ振興課長 それでは、八戸市体育館の建て替えに関する基本構想の策定について、資料に基づき御説明いたします。
今後は、八戸市公共下水道基本構想の下、水質の保全、浸水対策などを推し進め、さらなる運営の効率化による経費削減等、引き続き経営の健全性と将来にわたり安定的な下水道サービスの提供に努められますことを御要望いたします。
令和2年度に下水道の基本構想というのを見直しいたしました。その際に、ある程度早期に汚水処理整備をできるようにしようということで、主にそれを10年と目指したんですけれども、10年で整備できる範囲というのが市街化区域だけだったものですから、市街化調整区域につきましては合併浄化槽の処理ということで設定させていただいております。 以上でございます。
そういった基礎調査ですとかまちづくりの基本構想、あるいは事業計画ですとか資金計画といったものの作成が補助対象経費になってございます。 以上です。 ◆久保〔し〕 委員 補助金が出ているということですから、報告書が出ていると思うんですけが、その中には成果みたいなものがあるんでしょうか。 ◎和田 まちづくり推進課参事 お答えいたします。
予算現額は160億3383万5000円、支出済額は152億7182万9538円、翌年度への繰越額は、繰越明許費に基づく一般廃棄物処理施設整備基本構想策定事業費440万円、不用額は7億5760万5462円で、執行率は95.2%でございます。
近年の少子高齢化、単身世帯の増加による社会構造やライフスタイルの変化により、墓地の引継ぎ手がなく、維持管理が困難になっているケースに対応するため、市では令和2年10月に合葬墓整備方針を策定、令和3年8月には合葬墓整備基本構想、そして令和4年3月には合葬墓整備基本計画を定め、合葬墓の整備に向けた取組を進めているところでございます。
────────────────────────────────────── 1 八戸市体育館の建て替えに関する基本構想(案)について ○間 副委員長 初めに、八戸市体育館の建て替えに関する基本構想案について報告願います。 ◎石丸 まちづくり文化スポーツ部次長兼スポーツ振興課長 おはようございます。 それでは、八戸市体育館の建て替えに関する基本構想案について、資料に基づき御説明いたします。
(仮称)十和田歴史館につきましては、現在の十和田市郷土館、十和田湖民俗資料館、旧新渡戸記念館等の資料を統合した複合施設として基本構想策定に着手しておりますが、(仮称)十和田歴史館の設置を考える上で核となる三本木原開拓関連資料の量や内容について現在不明でありますことから、施設の規模等について確定できない状況にあり、基本構想の完成には至っておりません。
現在、こうした意見等を参考にしながら、各種スポーツ団体や障がい者団体等で構成する八戸市体育施設整備検討委員会において、体育館の建て替えに関する基本構想の検討を今年1月から行っております。
この中で八戸市体育館の建て替えについては、コンベンションや大規模大会等の開催が可能な八戸圏域連携中枢都市圏内の中核を担う体育施設となるよう検討すること、武道館、弓道場及びプールとの複合施設化について検討すること、現在の体育館の利用者の利便性を確保するため、長根公園内の別の場所への配置を検討すること、この3点について考慮することとし、これを基に、今年度内に八戸市体育館の建て替えに関する基本構想を策定することにしていると
新年度は、管路、処理場、ポンプ場の建設改良事業等を予定し、健全な経営と着実な事業実施の両立を図るための予算編成となっており、今後とも市民のため、八戸市公共下水道基本構想に基づき効率的な整備を進め、将来にわたり安定的な下水道サービスを提供していただきますよう御期待申し上げます。
当該計画では、基本構想、基本計画、実施計画の3層に分かれています。基本構想では、まちづくりの基本理念や大綱を示し、計画期間は10か年であります。基本計画は、基本構想の実現に向けて、個別の行政分野ごとの取組方針を示しています。計画期間は、前期5か年、後期5か年としております。この屋台骨とも言える前期計画が今年度をもって終了し、4月から後期計画に移行することと思います。
このような状況ではありますが、当市の下水道事業では、八戸市公共下水道基本構想に基づき効率的な整備を進めるとともに、経営状況を的確に把握しながら、健全経営に努め、将来にわたり安定的な下水道サービスを提供してまいりたいと考えております。 以上のことを踏まえまして、令和4年度当初予算につきましては、健全な経営と着実な事業実施の両立を図ることを基本として編成いたしました。
また、今年の7月、八戸市体育館の建て替えに関する基本構想案をお示しする予定なのですけれども、その際にも市民の皆様に対するパブリックコメントを実施して、市民の皆様からの意見を改めて伺うことにしてございまして、ボルダリング施設も含めた使用の在り方の検討の中で、市民の皆様から広く意見を伺って判断してまいりたいと思います。 以上でございます。
第4款衛生費2項清掃費のうち一般廃棄物処理施設整備基本構想策定事業440万円は、新型コロナウイルス感染再拡大に伴い、まん延防止等重点措置地域が拡大され、不要不急の県外移動が制限されていることから、業務の実施に必要な廃棄物処理施設の整備等に精通した専門家会議の開催が見通せない状況であるためでございます。